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どうして30歳過ぎてから矯正歯科治療をしようと思ったのか?というと 一番の理由はコンプレックスです。
私の前歯はスキマだらけで、歯を見せて笑うことに非常に抵抗がありました。
特に生活上で不便はありませんでしたが、 人前で笑う度に、鈍い痛みのような負い目を感じながら生きてました。 他人からすれば、多分私のことなんてそんなに注意深く見ているはずなんて無いのは 頭ではわかっているつもりでしたが、それでもやっぱり自分で強い引け目を感じてしまうと 心から納得出来なくなってしまうんでしょうね。
「やっぱり思い切り歯をむき出して笑ってみたいっ!」という希望を強く持ちながら 「でもお金もかかるしなぁ・・・」と思っていました。
もう一つの理由は健康上の理由です。
20歳を過ぎてからだと記憶していますが、常に右肩だけ肩こりがひどく、 頭痛などが次第に激しくなってきたからです。当初は漠然と「なんかしんどいなぁ〜」なんて思っていましたが いろいろと調べていくうちに顎の噛み合わせが肩こりや頭痛に影響を及ぼすということを知り 「ひょっとしたら自分は顎関節症が肩こりに影響しているんじゃないか?」と思ったからです。
最後の理由としては、自分でそれなりのお金を稼げるようになったからです。
矯正歯科治療にはそれなりの費用がかかるということはかなり前から知っていました。 子供の頃に両親に歯並びについて悩みを相談して、治療をしてもらおうと病院まで行きましたが あまりの高額の治療費に「我慢しときっ」ってことで、治療を受けさせてもらえませんでしたから。
矯正歯科治療の治療費の具体的な金額は知らなかったものの、 多額の費用がかかることは理解していましたが、それなりに自分で歯科矯正治療の 費用を払っていける自信が出てきたのも30歳を過ぎてから 矯正歯科治療を受けようと思った理由の一つです。